
「ファンテープは、昨年の11月から販売されているのですが、開発には一年以上かかりました。デザインからかたち、ノリの強弱まで。いろいろと試行錯誤を繰り返したのち、やっと商品になったという感じです。いちばん大変だったところはノリのところですけどね(笑)」と、長谷川さん。やはり良いアイテムに産みの苦しみは必要不可欠のようです。記事にはしていませんが、それ以外のところでも、いろいろと大変なことがあったようでした。でも、そこはものづくりのプロ。どうすればお客さんに喜んでもらえるか、喜んでもらえるシーンをイメージすると困難もぜんぜん苦にはならないとのこと。そのあたりのプロ精神、写真花編集部も見習わないといけませんね。

デザインいろいろ、使い方いろいろ。その名のとおり楽しいテープです。
ファンテープは、デザインはもちろん、テープの“幅”にもバリエーションがあります。15mm幅からはじまり、25mm、30mm、50mmの4種類。「テープの幅についてもいろいろ考えました。お客さまが使用するシーンを思い浮かべ、メモとして使うのか、デコレーションに使うのか、それともスクラップブッキングに使うのか、などなど。その結果、この4種類の幅に決まりました」と、藤原さん。なるほど。たしかに、無数にあるだろうファンテープの使い方に対して、かならずどれかの幅がマッチしそうです。15mmと50mmの幅も、15mm以下、50mm以上になってくると使える手段、シーンも限られてしまいそうですね。 ファンテープは、デザインも可愛らしい動物が描かれたものからムーミンなどのキャラクター、シンプルな模様や、チェックボックスなどがデザインされている機能的なものまで、ほんとうにたくさんあります。使う人、使うシーンを充分に考えられたこのあたりに、幅広い年齢層から人気があるという理由を感じました。
「ファンテープは、昨年の11月から販売されているのですが、開発には約一年かかりました。デザインからかたち、ノリの強弱まで。いろいろと試行錯誤を繰り返したのち、やっと商品になったという感じです。いちばん大変だったところはノリのところですけどね(笑)」と、長谷川さん。やはり良いアイテムに産みの苦しみは必要不可欠のようです。記事にはしていませんが、それ以外のところでも、いろいろと大変なことがあったようでした。でも、そこはものづくりのプロ。どうすればお客さんに喜んでもらえるか、喜んでもらえるシーンをイメージすると困難もぜんぜん苦にはならないとのこと。そのあたりのプロ精神、写真花編集部も見習わないといけませんね。
▲FunRoomのトップページ。ユーザーの方の使い方がたくさんあり、新しい発見もあります。
だいたいファンテープについて分かったところで、藤原さんにオススメの使い方を聞いてみました。「わたしは写真を飾ることに使うことが多いですね。自宅の壁にコルクボードを貼って、そこに写真を飾っていたのですが、どうしてもピンで写真に穴を開けてしまうことに抵抗を感じてしまいまして・・・なんか、大切な写真にそんなことをしたくないなと思ったんです。で、ファンテープができてからは写真はファンテープで貼っています。写真の紙質など、ファンテープを貼るときに気をつけないといけないこともあるんですけど、コルクボードなどにもしっかり貼ることができるので、とても便利ですね」。写真花のテーマにぴったりの藤原さんのアイディア、いただきました(笑)。
ただ、この記事を読んでいる写真花読者の中には、もっといろんな使い方を知りたい!という方がたくさんいるかと思います。そういう使い方などの情報は、どこかで入手できるのでしょうか?
「学研ステイフルのホームページ内に、『FunRoom(ファンルーム)』というギャラリーがあります。そこではユーザーの方が自由に使い方を投稿できるんですね。他のユーザーの方がどんな使い方をしているのか見ることもできますし、これからキャンペーンなども展開していきますので、そのニュースを見たりすることもできます。逆に、わたしたちもファンルームで勉強させてもらうことがあるんです(笑)考えもしなかった使い方をユーザーの方がしていることもたくさんありますから」。まだオープンしたばかりのこちらのサイトですが、「今後どんどん動かしていく予定です!」とのことなので、まずは一度足を運んでみてください!

現在、ファンルームではユーザーの方の使い方を募集しているそうです。グッドアイディア!な使い方は、ホームページ上で紹介されます。そして、7月31日の締め切りまでに投稿すると、なんと抽選で毎月2名のかたにファンテープ12個セット(約¥4,000分)をプレゼントとのこと。インタビューのときに見せていただいたのですが、ファンテープ12個というのは相当なボリュームです(笑)。当選した方がうらやましいですね、とコメントすると「写真花編集部のみなさんもぜひ投稿してください。そうすれば当たる可能性もあるかも?しれませんので」と長谷川さんからお誘いを受けました。取材をさせていただいたお礼の意味もこめて、編集部も頑張って応募しようと思います。ボツになっても笑わないでくださいね(笑)。
ファンテープファンのためのお役立Gallery
『 FurRoom 』はこちらから
http://www.gakkensf.co.jp/funroom/index.html
<編集後記>
ということで、今月の写真花では株式会社学研ステイフルの長谷川さんと藤原さんにお話をうかがいました。いかがだったでしょうか?
実はこちらのインタビュー、当初3月号での掲載を予定していたのですが、東北地方太平洋沖地震の影響により急遽取材の延期させていただきました。日程の調整等、お忙しいところ親身にご対応いただいたお二方には本当に感謝しております。ありがとうございました。
また機会がありましたら、ぜひ取材をさせてください!よろしくお願いします。ひきつづき、ファンテープの動向はチェックしつづけます(笑)。
失礼します。

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最近、いろいろなところで目にする可愛らしい、気になる“テープ”があります。いろいろなサイズがあって、いろいろなデザインがあって、いろいろな使い方があって・・・そのテープの名前は、『ファンテープ』。株式会社学研ステイフルさんから発売中のこのファンテープは、昨年11月の発売からなんとすでに累計60万個を越える販売数をほこる大人気のテープ。ぜひ一度お話をということで、今回は株式会社学研ステイフルさんの広報室のお二人、長谷川さんと藤原さんにお話をうかがいました。