??文字と写真のバランス感覚が絶妙ですね。どのようなことを意識して作品づくりをされていますか。
吉井「作品についての空気感は、いつも意識していますね。
自分の中でルールやポリシーを何重にも設けたうえで、つくります。
ただ、テクニカルな部分が作品に反映されないように、シンプルさを大切にしています。
自然体のメッセージにすることで、手にとってくださった人たちの心にさらり、と伝わりやすいはずですから」
おかげさまでSNAP-SHOTでは、年間1位を獲得することができました。
新作も30点ほど増えて、合計60点以上のフォトカード作品が
全国のヴィレッジヴァンガードや東急ハンズなどで、
手にとっていただけるようです。
出版書籍も今までの6冊にくわえて、新しい出版の予定も
たくさんいただいており、ありがたいチャンスをいただいています。
どの作品も写真とコトバをていねいに組み合わせた作品です。
新刊、新作などの情報は、HPやブログでなるべくはやく
お伝えさせていただいています。
これからも、気持ちを伝えるという、シンプルなメッセージが
みなさんのもとにこれからも届けられるようにがんばります。
いっしょに表現、していきましょう!

第20回
第19回
第16回
第10回
第8回
第7回
第6回
??吉井さんにとって「SNAP-SHOT」の一番の魅力は何ですか。
吉井「”自由”です。
写真のジャンルも多種多様ですし、一線で活躍しているカメラマンも入れば、学生だったり主婦だった人が、SNAP-SHOTを通じてデビューしています。
そういう自由さが、手に取ってくれている方々にやんわりと伝わっているのかなと思います。
ですから、これをもしも、読んでくださっている方の中で、ジブンの作品が全国のお店に並ぶことを望む方いらっしゃるなら、ぜひとも応募です。
とくに僕は関西在住なので、関西の方で同じ契約作家さんがひとりでも現れてくれること願っています」
吉井さんのフォトカード作品