
このアンケートでは、男女年齢を問わず合計360名の方に答えて頂きました。
まず率直に、1年の内、グリーティングカードを購入するかしないかを訪ねてみると、男性62%、女性が79%と多くの方がグリーティングカードを購入していることが分かりました。海外では生活習慣の一部として日々多くのグリーティングカードが使われているようですが、その文化は日本でも徐々に浸透し始めているようです。
では購入した方に、購入したグリーティングカードをどのように使用するかを訪ねてみると、男性は送る用と自分用の割合がちょうど半々ぐらいになりました。一方で女性にスポットを当ててみると、なんと72%の方が自分用との回答でした。最近ではキャラクターがデザインされたものや、オシャレな写真が描かれているグリーティングカードもあるので、部屋のインテリアとして購入される方も多いようです。

では、現在自宅でカードを飾っていますか??との問いには、男性、女性共に半数の人が「はい」という答えでした。
そこで今度は質問の内容を変えて、「飾りたいと思いますか?」と聞いてみると、男性と女性両方で85%の方が「飾りたい」ということでした。
飾らない理由のほとんどが、「飾りたいが、飾る手段ない」ということ。特に都市部の住宅事情から、最近は賃貸物件で壁を傷つけることが出来ないという条件の家が多いようです。となるとセロハンテープや画鋲など、これまで一般的だった壁面への飾る方法が制限されることになってしまいます。
先月の写真花読者プレゼントの「どこでもマグネットDECO」には、読者の皆様からたくさんの応募を頂きました。
そしてコメントを下さった方の中に、「貼る場所を痛めることなく壁紙でも使うことが出来るので大変助かります」という内容のコメントが多く見受けられました。 読者の方のコメントが物語っているように、やはり「やりたいのに、出来ない」そんな悩みを持った方が多いようです。こと写真の分野においては、スクラップブッキングやデジタルフォトフレームなど、最近は「飾る工夫」が施されたアイテムやスタイルが流行りつつあります。
写真花もこれからはより多くの、そして個性的で楽しい「飾る方法」にスポットを当てて、さまざまな情報提供をして行きたいと思います。
これらの結果をふまえて、来月に写真花がゲスト出演する『フォトイメージングエキスポ2009』では、改めて「飾る」の素晴らしさ、楽しさについてお伝え出来ればと思います。このイベントは「フォト」ですので、写真がメインテーマになりますが、写真花は写真はもちろん、ポストカード、グリーティングカードにもスポットを当てて「飾る」文化を追求して行きたいと思います。
部屋の壁に一枚写真があるだけで、お部屋の印象も変わります。そんな「写真がそばにある生活」の広がり、家族の写真や自分の撮った写真で彩られたお部屋の空間を想像すると、わくわくが止まりません。今後もこのような形で、皆様の本音をどんどんお聞きして行けたらと思います。次回のアンケートにも、ご期待ください!
PS.写真花編集部も全員で、フォトイメージングエキスポ2009、頑張ります!!
フォトイメージングエキスポ2009: http://www.photoimagingexpo.jp

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「飾る」がメインテーマの写真花ですが、読者の皆様はいったいこの「飾る」という行為について、どのように思っているのでしょうか。先月号で特集した日本ホールマークさんへの取材の前に、写真花を運営するカンミ堂が調査したグリーティングカードに関するアンケートがあります。今回はそのアンケート結果の一部をもとに、グリーティングカードの「飾る」についてレポートしたいと思います。
※アンケート結果は全て(株)カンミ堂独自の調査結果になります。