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  2. 第7回 Kenny live in FOTOCAFE アナタニアイタイ

Kenny live in FOTOCAFE アナタニアイタイ

撮影好きの国際派アーティストによる
写真プリント空間でのライブ

写真花vol.4でご紹介した写真プリント×カフェをMIXした「FOTOCAFE」で4月26日(土)に行われる注目アーティストライブ。FOTOCAFEで初めて開催の LIVEに登場するのは、写真撮影好きの国際派アーティストKennyです。

写真プリント空間が舞台ということもあり、写真企画も盛り込まれ、ライブ終了後にはKennyとの撮影会を行いその場でプリント写真をプレゼントされるそう。ライブ直前、どのような想いでFOTOCAFEライブに望むのかKennyにインタビューをお願いしました。

写真花の読者の皆さんは、Kennyのデビュー曲「アナタニアイタイ」をもうお聞きになりましたか。私は彼の曲を聞いて、日本中、世界中を探しても、この歌声に似たアーティストを思い浮かべることができませんでした。このKennyのオリジナリティの源は、SEOULに生まれ12歳で渡米、LAで少年時代を過ごし、さらにはスティービーワンダーらを輩出したMusicians Instituteで音楽を学んだという、多様な音楽文化に触れた成長環境が根底にあるのかもしれません。今回は、写真花初の動画メッセージも掲載しています。要チェックです。

※4月24日時点で、このライブのチケットは残りわずかだそうです。
ご希望の方は、TEL.03-5468-6485(FOTOCAFE)にお問合せください。
SOLD OUTの場合もございます。ご了承ください。

デビュー曲「アナタニアイタイ」のこと

Kenny——Kennyさんのデビュー曲「アナタニアイタイ」とカップリング曲「Carry On the Peace」を聞いたのですが…歌詞がすーっと、自然に自分の中に入ってくる感覚がありました。日本人でもこんなに日本語を美しく聞かせるのって難しいと思いました。

Kenny「僕は、去年の6月に日本に来たばかり…だから、まだ日本語が完璧じゃないし、はじめから上手く歌えたわけじゃない、すごく練習しました。はじめは日本語の発音から。少し上手くなったら、一度、韓国語に訳して歌の世界を理解したんです」

——「アナタニアイタイ」は異国の街で別れた人を想う…遠く離れてはじめてその人のことを深く理解できた…そんな切ない曲ですね。Kennyさんが生まれた韓国にも切ないって気持ちはあるんですか。

KennyKenny「切ない気持ちっていうのは韓国にもあります。それに、僕も日本に一人で来て生活して、ホームシックになった時もある。だから、異国の街に来た人の気持ちがよく分かる。歌う上では、(この経験が)すごく助かったです」

——「アナタニアイタイ」はデビュー曲だけに特に想い入れがあるのではないでしょうか。曲のどの部分が気に入っていますか。

Kenny「やっぱりサビです。はじめは静かに流れて、サビで(別れた人に対する想いが)爆発する。爆発するでいいのかな? もっと上手く言いたいけど」

——すごく良く分かりますよ。さきほど、すごく練習したよ、ってお話がありましたけど、東京はスタジオ以外だと、なかなか歌える場所ってないですよね。

Kenny「一人の時は、発音とか言葉の練習だけ。隣の部屋の人に文句言われたら大変だから、歌わない。歌うのはスタジオだけ。韓国では車の中で運転しながら歌ってたんだけど(笑)」

写真、そしてFOTOCAFEライブのこと

——KennyさんのHPにご自身で撮影した写真がアップされてますね。
すごくお上手ですけど、誰かから習ったんですか。

Kenny「2年前の誕生日に友達からカメラをプレゼントされて。撮り出したら面白いなと思って。それから。カメラの本を見て。自己流(笑)。まだ上手くないです。でも写真はすごく好き。どこでも、いつでもカメラを持っていて。良い風景と出逢ったらシャッターを押す」

——そんな写真好きのKennyさんが、FOTOCAFEでライブをすることになったのも何かの縁なんでしょうね。

Kenny「たくさんライブをしてきたけど(FOTOCAFEみたいな場所でするのは)はじめて。でも、ライブはいつでも楽しみ。どんな場所でも。僕はライブが好きで歌手になりたいって思ったくらい。レコーディングは、一人で歌うから寂しいけど、ライブはたくさんの人たちと場所からエネルギーをもらって歌えるからいいね(笑)。僕を呼んでくれる人がいるんだから一生懸命やりたい」

【 Kenny撮影のPHOTO ALBUM 】

撮影photo撮影photo
撮影photo撮影photo

デビューまでのこと

——さきほど、日本に来てからホームシックになったとおっしゃっていましたね。やはり日本に来ることに迷いはありましたか。

Kenny「日本と韓国は近いけど。勇気は必要だった。韓国では、歌手はバラエティ番組に出ることが多いから。僕は音楽だけをしたいから。それができる日本に来た。それだけ。今は日本に来てほんとに良かったと思ってるよ。うちの母も日本が好きだから、すごく喜んでいます(笑)」

——Kennyさんの音楽体験をお聞きしたいんですけど。はじめて本格的に音楽に触れたのっていつ頃ですか。

Kenny「母がクラシック好きで—」

——日本が好きで、クラシック好きで。好奇心旺盛なお母さんですね(笑)。

Kenny「それで、小さい頃からピアノとかバイオリンとか習ってた。それが最初。それから、中学を卒業したあたりにHIP HOPが好きになって。R&Bが好きになって。今は日本の音楽もたくさん聞いているよ。EXILE、m-flo。最近はコブクロ、Crystal Kay …」

——いずれも歌唱力のあるアーティストばかりですね。
まだまだお聞きしたいことが、たくさんあるんですけど、インタビュー終了の時間が来てしまいました。最後に、これからの目標を教えてください。

Kenny「歌詞の意味をすごく分かって、歌詞の意味を心を込めて伝えられる、そんなアーティストになりたい。目標は、日本で全国ライブツアーをすること。それから韓国でもライブをして…アジア、世界中でライブをしていきたいです。まずはそのスタートとして、今年の夏、7月に世界文化遺産、五箇山で行われる音楽祭に出演します。これは、一青 窈さんや川井 郁子さん、オペラ歌手の伊藤和広さんも登場するイベント。このすごい人たちに負けないよう頑張りたいと思っています」

Kenny official WEBサイト
http://www.kenny-net.com

五箇山音楽祭チケットお問合せ
コンコルディア 03-3407-9721 info@concordia.co.jp

FOTOCAFE WEBサイト
http://www.fotocafe.jp/cafe/