ブログの中に風が吹く。季節が移ろう。
PHOTO WIND(上)

掲載されている写真一枚とっても。
そこに書かれているコメント一つとっても。
個人で運営しているブログとは思えない クオリティの高いコンテンツを三重県の とある街から発信するwataruさん。

ツイッターが盛り上がる最近ですが wataruさんの運営する「Sunny*Side」の 日々つれづれなることを読んでいると、 ブログっていいもんだなーと 魅力や可能性を再発見します。

写真花では「写真を飾る」こともテーマの一つです。
wataruさんのご自宅での写真の飾り方を ブログで拝見するとお手本にしたいことが たくさんあります。


部屋に飾る写真って、今までは記念写真っぽいものが 多かったんです。旅行に出掛けた時の家族写真だったり、 クラスの集合写真だったり。それはそれでいいんですが 「スナップ」を飾ると楽しくなります。

スナップって、撮る人も撮られる人も、その時の気分とか 気持ちが出てる。「あの時はこんなに楽しかった」 「こんなことしてた」っていうのが見ていて楽しいですよね。


あぁーたしかに。写真を飾る時、無意識に記念写真っぽい ものをセレクトしてしまう。それじゃなかったら、変に お洒落すぎるイメージ写真とか。スナップだったら、 自然に良い雰囲気を醸せるのですね。


写真

写真を飾る場所は、みんなが見られる場所にしています。

アメリカの映画で良く見掛けますが、リビングの壁一面に 写真が飾ってあるような…。
家族だけじゃなくて、家に遊びに来た人も見れるように 飾れば、そこから話題が広がっていくのがいいですね。

写真

そういう考え方をすれば、写真がコミュニケーションを ツールになるのかぁ…。そういう意味ではwataruさんは ブログサイトでも、写真で上手くコミュニケーション していますね。


ブログの写真は、家に飾る時とは違う発想でセレクト しています。ブログにUPする写真には「スナップ」と 「勝負写真」があります。

メリハリをつける意味でもスナップは小さめに、 勝負写真は大きく配置しています。
写真をただタテに並べているだけなので、本当はもう 少し凝った見せ方をしたいんですが、技術的にできて いません。今後できたらいいなぁ…と。

1つの記事に写真をたくさん載せれば、見る人にとっては それだけ情報が増えるので良い面もありますが、意識的に 少なくすることもあります。
1記事に写真1枚とか。見る人が想像してくれたらいいな、 という思いがありますね。全部を見せずにちょっと隠す 部分を作る…っていう感じでしょうか。


想像する部分をつくるというのがいいですね…。
あ。急に思い出しました。これは本当ははじめに お聞きしようと思ってたことなんですけど、 wataruさんとカメラの出会いのエピソードを 伺いたいのですが。唐突ですみませんです。


写真

自分と写真との関わりは小学4年生から。
おじいちゃんの形見として手にした キャノンとペンタックスの2台の一眼レフが最初でした。

今からすれば40~50年前のカメラ。そのカメラを持って 小学生の頃は大好きな電車の写真を撮っていました。
時刻表を片手に、上野駅で始発から最終まで1日中 走り回ったり、ブルートレインがキレイに撮れる 神奈川県のポイントに出掛けて線路脇に陣取ったり。

高校生になったら同じカメラで鈴鹿サーキットに寝袋 持参で8耐のバイクを撮りに行っていました。
流し撮りを憶えたのはこの時です。

そんなこんなで小さい頃からカメラと関わっているので、 自分にとって写真はすごく身近な存在ですね。

【今、この瞬間を綴じる】

その瞬間にしか見れないもの、その瞬間だけの表情。 写真の魅力はこれに尽きると思います。


やはり、写真との付き合いはかなり深いんですね。
最後に、wataruさんの手がけているブログサイト 「Sunny*Side」を今後どのようなお気持ちで続けて いかれるのか、そのへんをお聞かせいただければ。


写真

もともとあのブログは、自宅の建築記録を紹介した かったのがきっかけです。
その後インテリア、日常のこと、趣味のことなど 取りとめのない内容になって現在に至ります。

写真

記事の内容が何かに特化しているわけじゃなく、 なるべくいろんなことを「広く浅く」書けたら いいかなーと思ってやっています。

小さい頃から今まで本を全く読まない体質なので、 文章を書くということに関しては正直コンプレックスが あったんですが、いろんな方から『面白い』って言って もらえるとすごく嬉しいですね。

今や星の数ほどあるブログの中で、自分のサイトに 来てくれたり、コメントを残してくれたりすると
『やってて良かった』って思います。

ブログを通じて普段では出会えることのない人たち と出会えたり…。そこからさらにリアルでもお付き合い していただいている人もいたり…。
これからも、そういう出会いを大切にサイトを続けて いきたいなって思っています。

では、読者の皆さん、次は「Sunny*Side」でお会いしましょう。

wataruさんのブログサイト「Sunny*Side」はコチラ http://mistral55.qee.jp/