
プロフィール
今回インタビューをお願いした方
日本フォトアートセラピー福祉協会 理事長/写真家
福里良和 Yoshikazu Fukuzato
天神崎(和歌山)の自然風景・抽象世界・舞台・コマーシャルなど
幅広いフィールドで撮り続ける写真家。
銀座キャノンサロン、梅田キャノンサロン、銀座コダックフォトサ
ロンをはじめ有名ギャラリーでの個展多数。
2006年、NPO認証を取得し、日本フォトアートセラピー福祉協会
の理事長に就任。
1957年、沖縄県宮古島生まれ。和歌山育ち。現在、大阪在住。
その通りですね。「本能のまま撮影する」ことの 素晴らしさについて、前回お話しさせていただきましたが、 それは、そのまま子どもにも当てはまります。
興味があるから、本能のまま写すわけです。
純粋だから、その時の心理状態がありのまま写されるわけです。
そして、たとえ、それがピンボケ写真であっても、
その子にとって大切な写真なら、そこに物語が生まれます。
そうです。その物語から五感が磨かれていくのです。
子ども自身が、心の中で言葉にできないような
内面的世界が写真を通して表現されていくわけです。
それによって、新しい自分の側面を見出すことができ、
楽しい対話が生まれ、健全な心が育っていくと
私は考えています。
カメラがいくら一般的に普及してきたといっても、
子どもに使わせるほど安いものではありませんね。
だからといって、
子どもに使わせないというのはむしろ逆なんです。
〈NPO法人〉日本フォトアートセラピー福祉協会
公式ホームページ
http://npojphototherapy.goraikou.com/
当協会では、活動に深くご共感いただけた方からの会員登録や
寄付を募集しています。詳しくは、上記のHP上にてご確認ください。
福里良和公式ホームページ
http://www.hcn.zaq.ne.jp/fcan777/
4月 「フォトセラピー撮影会in大阪府立花の文化園」開催
この撮影会の詳細は公式ホームページ上でお知らせします。
せひ、お気軽にご参加ください。
TEL:072-928-3848
第2回(全3回)
「本能のまま撮影する」ことは 子どもの感受性を育むのに役立つ
前回のインタビューで、私たちが今まで知らなかった フォトセラピーの世界の扉を開けてくれた福里良和さん。
第二回のインタビューでは、このフォトセラピーの発想が、 子どもの心の成長にとっても役立つんだよ、という お話をお届けします。