
双方はもちろん現像工程も違います。 難しいので覚える必要はないですが、一応簡単に説明を。 カラーネガは発色現像→漂白→定着→安定という4段階の液に浸すのに対し、 リバーサルはその前に、第一現像→反転という工程が入ります。 (現像工程には他に「水洗」などもあります) ちなみに第一現像というのは白黒現像のことです。 これを詳しく説明すると、長くなるし、誰も付いてこれないので(僕もw)、これくらいに。
クロスプロセスというのは、文字の通り、その(現像)プロセスをクロスすることです。一般的なクロスプロセスは『リバーサルで撮ったものをネガの現像工程で処理』するってこと。『ネガで撮ってリバーサルの工程で~』、もやったことありますが、いまいちでした。
これはいわゆる誤現像ってやつなんです。
でもそれをあえてやっちゃうってわけ。
そしたら、色が覚醒するんです。ていうか、壊れちゃう~って感じでしょうかw。正しくないことをしているので、当然正しくないものが生まれるってことですねw。でもその壊れっぷりが面白い。
でもでも「あなたの思い通りにはならないわ!」っていう、あまのじゃくw。
大失敗もあれば、とんでもない写真が出来たりもするんです。まさに、予想不可能な無限の可能性ってやつですね。
ほらほら、なんかワクワクしますねー♪
1度この世界にはまれば抜け出せないですw。
そして、これまたフィルムによって、全く違う色になるんです。
ベース色があるので、「赤」「青」「黄色」「緑」など、自分である程度の色までなら操れるってことです。
だけど、そこからどうなるかは運任せ。
ともあれ、ビビットな色が好きな方はぜひ試して欲しいです。
フィルム別はまた次回に♪
クロスプロセス写真をもっと見たい方へ♪
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春がきたーーと浮かれてます、雨樹一期です。こんにちは。 さて、今回はおまちかねw?クロスプロセスの世界を。 まずはなるべく簡単に、メカニズムを。
さて、フィルムというのは、コラムの第三回で説明したカラーネガと、第四回のリバーサル(ポジ)がありますね。モノクロもありますが、それは今日はおいといて。 カラーネガとは一般的なカラーフィルムで、使い捨てカメラに入っているのもそうですね。露光の寛容度(ラチュード)が広いフィルムです。つまり露出を失敗しても影響が少ない、初級者向けのフィルムですね。現像後は茶褐色で、反転しないと色が確認出来ません。
リバーサルは被写体の明暗や色彩がそのまま鮮やかに再現され、解像度も高い反面、露光の寛容度(ラチュード)が狭く、露出をしっかりと合わせないと、露光不足や露光過度などが起こりやすい、上級者向きのフィルム。 現像後は、フィルムにそのまま画像が映し出されているので、色合いもその通りに分かるもの。スライドフィルムとかも言われてます。