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第24回連載コラム

写真雑貨を創作する・saorinの
『写真を楽しむ、写真で楽しむ』

saorinさんが切り取るフランスの写真は、どれも優しい雰囲気をかもし出しています。今回はフランス一人旅の後編、「郊外遠足・蚤の市編」をお届けします。

「フランス一人旅・郊外遠足・蚤の市編」

こんにちは、saorinです。GWが終わり、東京では新緑がまぶしい季節になってきましたね。我が家のお庭でも、ハーブなどのグリーンたちがむくむく成長してきています! 太陽の光が、少しずつ強くなってきているのでしょうね。東京では、ここ最近の週末は、GWも含めてずっとお天気続き。皆さん、あちこちお出かけされた方も多いのではないでしょうか。そういう私も例にもれず・・・出かけ過ぎて今、かなりお疲れ気味です(笑)
さて、そんなGWの休みボケ状態に活を入れるべく(笑)、今回もsaorinコラム「写真を楽しむ、写真で楽しむ」が始まります!

「フランスのもっとも美しい村の一つ、『ブブロン村』」

今回のフランス旅行では、モンサンミッシェル日帰りバスツアーを申し込みました。行きがけ、途中で立ち寄ったのが、“フランスのもっとも美しい村”に指定されているうちの一つ、「ブブロン オンノージュ村」です。ここは、フランスの北西部、ノルマンディー地方にある村で、バターやチーズなどの酪農が盛んなところ。村の家々は、17世紀に建てられたという木組みの外観がとってもかわいらしくて、ちょっとメルヘンチックです。小さな村なので、30分くらいあればぐるりと一周できてしまいますが、そんなこぢんまりとしたところもまた、良いのかもしれません。とってもラブリーな「ブブロン村」、おすすめです♪  

ブブロン村のワインカーブでしょうか。

村のカフェの周りを、プードルちゃんがうろうろ。

おじさん、おうちを修理中でしょうか。この木組みのルックスが、ブブロン村の家々の特徴です。かわいいですよね!

村の中には、馬や羊さんも飼われていました。思い思いの場所で休憩しています

ブブロン村は、全体的にお花がたくさん。さりげなく植えられているのに、どこを切り取っても素敵!

お花がゲストをお出迎え。素敵な外観のおうち

村の中心部には、アンティークショップも。立ち寄ったのが午前中だったので、まだOPEN前でした。残念

季節ごとに、また異なる表情を見せてくれるのでしょう

ブブロン村は、リンゴのお菓子やお酒(=シードル)が有名で、お土産屋さんもなかなかの充実ぶりでした。素朴で小さな村ですが、ちょっと立ち寄ってみる価値ありです。機会があったら、皆さんもぜひ!

やってきました、世界遺産の『モンサンミッシェル』

堂々たる風貌です

前回のフランス旅行では行けなかった、「モンサンミッシェル」。ついにやってきましたー!ちょっと雲が多かったのが残念でしたが、念願の世界遺産をこの目で見ることができて大満足でした。

やはりわんこが多いのはお国柄でしょうか。みんな、飼い主さんに寄り添っておりこうに歩いていました。

あと、個人的にとても気になったのが、お店の看板。みんなとてもかわいくて、オシャレなんですよね。

日本に比べて、飛び出し型の看板が多いです。

寺院の中にて。外から差し込む光が荘厳な雰囲気です

寺院内をぐるぐる登って外へ。どこまでも続いているかのような干潟の景色は、やはり神秘的です

通常立ち入り禁止の干潟。専用の靴を履かないと、ずぶずぶ飲み込まれてしまい、最悪ヘリコプターの救助が必要になるとか・・・ただ、干潟を歩いてみるツアーもあるようなので、チャレンジしてみるのも一興。

モンサンミッシェルの周りを自由に羽ばたく鳥。バスに乗ってから、窓越しに急いでシャッターを切った1枚

草原が広がり、羊たちがのんびり草を食む・・・そんなザ・牧歌的な風景に溶け込む「モンサンミッシェル」。次回訪れるときは、一泊して、夜の顔も見てみたいなあと思いました。

掘り出し物を探せ!『クリニャンクールの蚤の市』

今回のパリ旅行での目的は、大きく分けて3つありました。まず一つ目は、パリの景色をたくさん切り取ってくること。二つ目は、おいしいものをたくさん食べてくること。そして三つ目は、パリ内の色んな蚤の市をめぐって楽しんでくること。パリ市内の蚤の市は、クリニャンクールのほかヴァンヴ、そして15区のGrenelleというところへ行ったのですが、最も有名なクリニャンクールでは、買い物熱ではなく写真熱がUP(笑)。観光地化しているだけあって、やはり売られている物の値段も少しお高めなので、ここは買い物ではなく、写真目的で訪れても良いかもしれません。

お店のご主人でしょうか。のんびり休憩している様子が何だかなごみます

手芸用品(?)らしきものをわっさと吊るしてあったお店。ごちゃごちゃしているのに素敵なのはなぜ?

そしてお約束のわんこ写真。お店で飼われている子と、遊びに来たお客さんが連れてきた子などさまざま。

奥の方にあったレストラン。これぞパリ!という気がするのは私だけ?

お店の人の朝ごはんらしきトレーをぱちり。クロワッサンにエスプレッソ。まさにパリジャンの朝食!ちょっと映画のワンシーンのように見えてシャッターを切りました。クロスワードパズルがいい味出してます

クリニャンクール奥の方にあるお店の並びに、無造作に置かれていた木箱とビン。何気ないのにどうしてこんなに惹かれるのでしょう

 

パリ市内でも、たくさん見かけるかわいいお花たち。フランスの人たちは、日々の生活にお花を取り入れるのが上手なのでしょうね

いかがでしたか? 今回は、「ブブロン村」、「モンサンミッシェル」、「クリニャンクール蚤の市」と3つのシーンをお届けしました。フランスの空気感を、私の写真で感じとっていただけたらとってもうれしいです! 前編・後編にわたってお届けした、フランス一人旅はこれにて終了です。次回のコラムは・・・何を書こうかな。何か希望があったら、ぜひ教えてくださいね!

都立大学のインテリアショップ、『のるすく』さんでワークショップ!

東急東横線の都立大学駅から徒歩2分と、好立地にあるインテリアショップ「のるすく」さん。ここで、6月6日(日)に、おなじみ写真雑貨のワークショップをやらせていただくことになりました。今回は、L版写真を入れられる、プレゼント型のアコーディオンアルバムを作ります。

現在申し込み受付中ですので、ぜひご参加ください!詳細はブログをどうぞ。
URL:http://greenfreak.exblog.jp/13668062/

今、「写真でつくる雑貨」「写真と古道具のくらし」に続く3冊目の著書を制作中なのですが・・・GWなどの休みボケがたたり、なかなかエンジンがかかりません(笑)。そういう時は、アンテナを目いっぱい働かせて、色んなイベントに行ってみたり、展示を見たり、雑貨屋さんに行ってみたり、素敵な雑誌をめくってみたり・・・やみくもにあがいて、色んな物に触れていると、自分の中の熱が段々上がってくるから不思議です。私は、外部の刺激から制作意欲がわいてくるタイプなので、また色んなところにお出かけしてみようと思います。というわけで、ここがオススメ!という情報、求む!(笑) よろしくお願いしまーす。

saorinサイト green freak
http://www.green-freak.net/
http://greenfreak.exblog.jp/